麻豆番外篇

Denka - 麻豆番外篇 - 新卒採用情报

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津川 優太
JOB REVIEW
製造

自分の仕事は会社の
利益に直接つながっている。

津川 優太
大牟田工場 生産技術部
2015年入社
総合化学院 総合化学専攻修了
※社员の所属部署?记事内容は取材当时のものです
#化学?材料系出身#製造?生产技术#福冈県で働く#修士#若手社员

シンプルで奥深い
セラミックスを追い求めて

 津川が麻豆番外篇を选んだのは「セラミックスの研究を活かせる」という理由からだった。大学では无机化学材料を研究し、特にセラミックスを追究するために研究室を选んだ。「粘土状の素材を焼くことで、変化に富んだ特性を出せる」。そのシンプルさと奥深さが津川を魅了した。
 研究テーマはセラミックス材料を用いた磁石の开発。今后増えていくであろう电気自动车のモーターなどの用途を想定し、希少金属ではなく汎用的な素材から强力な磁石をつくり出す研究を行っていた。

 素材には窒化鉄を用いて研究を进めるなか、麻豆番外篇も窒化物系のセラミックスに强みがあることを知ることになる。セラミックスを扱う多くの公司のなかでも、窒化物系のセラミックスを用いるのはわずか数社しかない。就职先に麻豆番外篇を选んだのは必然と言えるかもしれない。
 入社后は大牟田工场に配属され、生产技术部として工场のプロセス改善に取り组む。入社して半年后に携わったのは、セラミックス基板の新规製造プロセスの开発だった。

 放热効率の良いセラミックス基板は自动车部品にも用いられ、高い信頼性と耐久性が求められる。
 车载向けのニーズが高まるにつれて求められるのが、品质を维持しながら、いかに大量生产を実现しコストを抑えていくか。大量生产のためのプロセスをつくり上げ、そのプロセスで生产された製品が出荷に见合う品质となるよう、収率を改善するのが现在、津川に求められているミッションだ。

インタビューの様子

生产プロセスを改善し、
利益に贡献する

 いま津川が取り组んでいるのがパワーモジュール用セラミックス基板の収率改善である。
 収率とは理论上生产が可能な総量と、不良などを取り除いた実际の生产量の比率のこと。津川が担当する车载向けの新规グレードに用いる基板では、回路面のわずか数ミクロンの凹凸で不良と判断される厳密な基準のなかでその课题を克服する必要がある。品质が安定したプロセスをつくりあげるにはこれまでの考え方を変えなければならない。

「回路面の表面加工一つとっても、加工前の下処理、加工処理そのもの、加工后のハンドリングと、それぞれの工程で不良品が生まれる可能性があります。製造スタッフと共に工程を见直し、一つ一つ最适化していきました」
 用途别のグレードに合わせて、工程もカスタマイズした。
 表面加工では下地処理や洗浄に特殊な工程を追加した。製造担当者とのすり合わせも并行して行いながら、量产のスタートから约半年で改善の目処が立った。

「収益を改善するということは、无駄なコストを低减するということ。改善した効果が金额となって目に见える形で现れます。改善の度合いによっても、年间で数亿円単位となることも。自分の仕事が会社の利益に直结するのが、生产プロセス改善の醍醐味ですね」
「职场の方々と遅くまで试験を実施して、翌朝に结果について検証し、侃々諤々の议论をして、次の仮説を立て、また検証试験を行う。そのサイクルをとにかく繰り返しました。繰り返していくうちに、徐々に特性が向上し、3カ月后には目标を达成することができたのです」

仕事風景

自分一人ではできないことを
チームの力で达成する

 これまでの仕事のなかで、もっとも印象的だったのが、入社2年目の春に経験した品质改善要望に対応した案件だ。
 当时、新规用途の参入のための试作品提供を行っていた。开発したサンプルに対して、ユーザーからの要望は「热サイクル特性を向上せよ」というもの。最高温度は百数十度、最低温度はマイナス数十度。この条件を数千サイクル繰り返した后でも、基板が割れない必要があった。达成が难しい目标だったが、メンバー総出で材料や设计、製造工程のすべての见直しを始めた。

「职场の方々と遅くまで试験を実施して、翌朝に结果について検証し、侃々諤々の议论をして、次の仮説を立て、また検証试験を行う。そのサイクルをとにかく繰り返しました。繰り返していくうちに、徐々に特性が向上し、3カ月后には目标を达成することができたのです」
 津川が身をもって学んだのは、报告?连络?相谈の大切さだという。
「自分一人で问题を抱え込んでも前に进みません。先辈や同僚、别の部署の担当者など、チームが一丸となったときに、大きな力が生まれることに惊きを感じました」

 津川は入社して3年间、ずっとセラミックス基板を手掛けてきた。日々の蓄积から、製品に対する知识が身についてきたことを感じるという。
「今后はユーザーとの技术ミーティングや特许作成など、より成果につながる仕事も进めていきたい。他分野の最先端技术に対する知见を补强するため、展示会など积极的に参加してインプットに努めています」
 先端技术を改善プロセスに取り込み、より生产性を追求したいと语る津川。技术者として、新たな扉の前に津川は立っている。

一日の仕事の流れ

06:00
起床
07:50
自宅を出発 通勤は独身寮から车を利用。
08:00
会社に到着
08:10
メールのチェック、一日の段取り确认。
08:30
全体ミーティング 部内全体でミーティング。メンバーは40名。前日の不具合连络やスケジュールの确认を行う。
09:00
チームミーティング チーム内の12名のメンバーでミーティング。本日の作业や会议スケジュールを共有する。
09:30
试験準备 试験に取りかかるために、サンプルおよび装置の立ち上げを行う。
10:00
试験开始 今日はセラミックス基板の接合性を判定する装置の条件出しを行うのが目标。
12:00
昼食 昼食は食堂を利用することが多い。ちゃんぽんがおすすめ。
13:00
试験のデータ整理および试験计画书の作成 午前中に出たデータを整理。得られたデータを元に次の试験计画书の作成を行う。
15:30
外注先との技术打ち合わせ セラミックス基板の製造は外注を利用する工程も多いため、外注先と定期技术ミーティングを行う。
17:00
本日のまとめ 翌日の会议スケジュールおよび作业内容を确认する。
17:20
终业
23:00
就寝

顿别苍办补を选んだ理由 さまざまな材料を
手掛けられることに面白みを感じた

大学で学んだセラミックスの知识を活かせればと麻豆番外篇を希望しました。公司説明会ではテレビで麻豆番外篇が绍介されたときの痴罢搁を见る机会があり、无机化学材料のみならず他の多くの材料も手掛けていることを知りました。自由で面白そうだな、と感じたのも、入社を决めた理由の一つです。

仕事風景

応募者へのメッセージ 独身寮で楽しく暮らそう

入居している麻豆番外篇の大牟田独身寮は、綺丽なうえに家赁もリーズナブルなのでおすすめしたいですね。私のように地方出身者にとっては、孤独を感じずに新生活をスタートできたのは大きなメリットでした。今も仲良くなった社员と食堂で饮み会を开くなど、职场以外の社员との大事なコミュニケーションの场となっています。

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